アンタレス・ステークス
今日の阪神のメインレース。
アンタレスとは
さそり座は黄道十二宮の一つであり、従ってアンタレスは火星と大きく接近して見える場合があり、共に明るく赤い星であることから、ギリシャ語で「火星(アレース)に対抗(アンチ)するもの」を意味する名が付けられたものである。和名の赤星(あかほし)も、文字どおり星の色に由来している。他に火(か、中国語)、大火(たいか、中国語)、コル・スコルピイ()、ル・クール・デュ・スコルピヨン()、カルブ・ル・アクラブ(; qalb l- `aqrab)と、多くの固有名を持つ。「火」「大火」は「アンタレス」「赤星」同様この星の色に由来し、後3者はいずれも「さそりの心臓」の意。学名のアルファ・スコルピイ(α Scorpii、略号α Sco)で呼ばれることもある。
ウォータクティクスなんか良さそう・・・
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