2009年04月19日
専門誌の使い方Part2

今回はG1開催日なのでとっておきの馬券術をf^_^;
前に馬連で11万円馬券を取った時の予想方法を実験検証してみますので当て嵌まれば採用してみて下さい。
Part1で予想を各個人で見るのも大事とお伝えしました。
予想の中で馬名に近い重要な列に予想を打っているのが本誌予想です。
今回の馬券術はこの本誌予想を見て行きます。
むかし師匠に教わったのが・・・・
【本誌予想の印の無い枠が3ヶ所あるレースが時々ある。その場合3ヶ所の中から連帯馬が3回に一度程の割合で出る】でした。
無印が狙い目にできるので嵌まれば高配当になります。
この【無印の枠が3ヶ所ある】レースを探して、その3枠に絞れた中で激変しそうな馬をシビアに予想します。
この手法はスポーツ新聞の競馬欄では上手く行きませんでした。
実践して何度も美味しい配当をとりましたが、確か3連単を売り出す前の年に新春の京都競馬でロッキーアピール−メイショウタツジンと来て11万円馬券になったのが最高です。
これは無印の3つの枠の中からロッキーアピールが買目ありとして総流しをしました。
その中で無印枠同士で決まった珍しい例です。
それでは今日の第二回阪神競馬8日目からこの条件を抽出してみます。
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Posted by Kou at 07:40│Comments(0)
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