那覇競馬倶楽部バヌーシー生活始めました

音速の貴公子ことアイルトン・セナの自伝映画が今度封切られるらしいですね。

私は車やバイクより家で楽器を弾いたり料理を作ったりすることが好きなのでF1レースって車券も売らないのでさほど興味がないのですが、彼の亡くなった1994年の宝塚記念で彼の偉大さに気づき大いに感謝しました。

その年の春のG1レースで5枠が一度も出ていなかったので最後の宝塚記念で狙っていました。

このレース、絶対的に信頼出来るのが葦毛の怪物ビワハヤヒデ。

5枠にビワハヤヒデが入ら無かったら5枠からビワハヤヒデの1点買いをしようと思っていました。

そして枠順が決まり5枠に入ったのがアイルトンシンボリでした。

前のレースで負けているので人気を落としているのですがスタミナ、実力は相当なものですので大一枚をビワ、アイルトンに賭けました。

結果、ぐんぐん伸びる単勝120円のビワハヤヒデの2着にアイルトンシンボリが粘り馬連　8‐13　1200円と好配当でした。


時事ネタ馬券って時々あるのですが、さて毎日王冠の2枠2番のペルーサ。

母がアルゼンチンスターなのでマラドーナの愛称を馬名にしているらしいです。

金曜日にサムライジャパンがアルゼンチンに初勝利の快挙。

馬券はどうするべき？

ちなみに得点を挙げた岡崎選手の背番号は9です。


レーシングダイアリーは、

『己の才能を開花させ、夢への扉に手をかける。』